日銀の利上げはまだ続く…借入金の削減は急ぐべき!
皆さん、こんにちは宅建士の宮川です。
10月のお祭りも終わり、もう中旬にと早いですね。
国会で、簗 農林水産大臣が辞職し臨時予算委員会での野党の追従の論議をしている中
日本経済の不安要素は拡大しております。
早く、対策を打ち動き出さなければ 国民の多くは貧困で路頭に迷うのでは?
と感じています。

表題の件、日銀の利上げはまだ続く…借入金の削減は急ぐべき!
日本におけるインフレの進行は今後も拡大していくと考えられる。なぜならば、日本は先進国の中でもエネルギーや食料の多くを海外からの輸入に依存しており、海外での物価高騰に円安が加わるといった二重苦となっている。ガソリンなどのエネルギー価格に対しては現在、政府からの補助金投入で高騰を抑えているが、これもいつかは途絶えるだろう。更に、日本の国力低下や諸外国との金利差を勘案すると、円安が今後も進む可能性がある。
私たちがもう一つリスクとして強く意識しなければならないのが「金利の上昇」である。現在、国内の政策金利は1.25%へと引き上げられ、長期金利の指標である10年物国債の利回りも3%前後まで上昇した。
近年、住宅を購入する際に変動金利でローンを組んでいる者が大半を占めており、また企業の借入金の多くが変動金利であるのが実態だ。
一方、金利は今後も上昇していくと考える。その根拠は更にインフレが続いた場合、中央銀行がそれを抑え込むために金利を引き上げざるを得ないからだ。政府が金利の安定を強く望んでも、日銀はインフレ抑制(=金利の上昇)を優先せざるを得ない。これがまさに、現在、欧米各国で起きていることだ。
では、こうした厳しい局面をいかに打破すべきか。第一に行うべきは借入金の削減だ。個人の住宅ローンであれば、将来の金利上昇のリスクに備え、変動金利から固定金利への借り換えを検討するのも一考だ。
また、物価上昇に負けない、より高い収入の確保も模索すべきだ。米国では近年、オフィスで働くホワイトカラーから、人手不足が続く大工や電気技師といったブルーカラー(技能職)へ転職する動きが見られ、高い給料を得る者も増えている。
日本の建設現場でも建築費は著しく高騰し、同時に技能工の人件費も上がっている。インフレ時代を生き抜くためには、今や高収入が得られる建設現場での技能工や職人への転職も選択肢に入れてみてはどうだろうか。
(長谷川高/不動産アナリスト)
とにかく、今の日本は 物価高騰に金利上とダブルで経済が圧迫し 家計の出費は上がる一方で税金は増税で稼いでも稼いでも、手元にお金が残りません。
物価高も、災害や中東情勢による原油不足に加え円安と今後も悪化は止まりません。
もはや、個人や地方自治体のレベルでは対応も難しい状況の中 国家の政治が国民に向いていない現状です。
早く、与党も野党も目先を国民に向けて欲しいと願います。
