25年路線価、愛媛県内宅地 四国では33年連続下落 !
2025年7月1日
皆さん、こんにちは宅建士の宮川です。
7月に入り、あっという間に半年が終わり 下半期に入ります。
今年も、凄いスピードで過ぎて行きます!踏ん張って頑張って下半期をスタートします。
さて、今回は 愛媛新聞on-lineの記事に 土地価格の路線価が出ておりました。

25年路線価、愛媛県内宅地0.5%マイナス 四国では33年連続下落!
高松国税局が1日公表した2025年分の四国の路線価によると、4県の標準宅地1万889地点の評価額の平均変動率は前年比0・3%のマイナスで、33年連続の下落となった。下落幅は前年よりも0・2ポイント縮小したものの、全国の12ブロックで四国だけがマイナスの域から脱せない状況が続く。
愛媛新聞on-line記事より
残念ながら、四国は全国的にみてもマイナス域で まだまだ不況の波で厳しい状況です。
四国は大企業が少なく、中小零細企業が多い中 都市部より景気低迷で厳しいですが
なんとか、中小企業が厳しい状況えを絶え景気を好転させて行きましょう!
不況で物価高さらに金利上昇の今!少しでもお得な情報を発信して行きます。