幸福の木に花が 咲いた!
皆さん、こんにちは宅建士の宮川です。
梅雨時期に入り、雨も多いですがここ数日は真夏のような暑さ🌞
体が付いていけないので、熱中症に注意です。
さて、今回は事務所に飾ってある観葉植物の【幸福の木】開業時に頂いた木に
3年して、初めて花が咲きました。
調べて見ると・・!
ドラセナ・マッサンゲアナは、飾ると幸せがやってくるというハワイの言い伝えから「幸福の木」という別名でよく知られています。
さらに、幸福の木はめったに花を咲かせない(4〜10年に1度程度と言われています)ので、観られると縁起がいいと言われています。

幸福の木が花を咲かせるには、大きくなるまで数年間大事に育てて行く必要があるそうです。
比較的育てやすいとは言え、枯れずに数年育てるというのは難しいため開花を楽しめたのは本当に良かったです。
縁起が良い花なのでそのまま幸福の木の花を楽しんでと思ったのですが、剪定しました。
花が咲くと花に栄養が取られ、幸福の木の葉っぱが痛んでくるからなんです。
必死に咲いていると思うと切るのがなんか寂しいですが、花瓶に入れて楽しむこともできます。
また、幸福の木の花が香りが強く良い香りがするのでポプリやチンキ(ティンクチャー)にして楽しむのもおすすめだそうです。
幸福の木に花が咲いたら、観葉植物の見た目の美しさを保つためにも早めの処理をお勧めします。
縁起の良い花が咲き!なんか良いことがありそうでワクワクします。